山村別館便り

長門市湯本温泉周辺の情報、
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洞窟探検!

昨日、姉の家族が帰省中なので、美祢郡美東町の景清洞に出かけた。当館からは車で30分というところ。この度は甥、姪がいたこともあり、探険コースを初めて体験したおはな
まず、受付で「探険コース」を申し込むと、申込用紙に住所氏名の記入を促され、受付のお姉さんに「年齢は?」ときかれる。「え?子供のですか?」「いえ、参加される全員」と言われ、動揺が走る姉と私。冷や汗
とりあえず、翌日が誕生日の私は今日現在の年齢を伝え、よかった、明日以降に来なくて、とどうでもいいことを考える。山口遊学校の缶バッチをもらい(写真)、電灯のついたヘルメットと懐中電灯を手渡され、長靴に履き替えるよう言われる。「スニーカーじゃ駄目ですか?」と尋ねると「天候にもよるのですが、水のあるところがあって確実に濡れますから。ズボンの裾も上げられていた方がいいですよ」とアドバイスを受け、長靴を履いていざ出発。楽しい
kanbacchi
洞内は途中までは一般コースなので、長靴にメットの出で立ちは普通の人とすれ違うとちょっと恥ずかしい。そして、洞内を進み続けると、いよいよ、照明のない探険コースへ!しまった!びっくりカメラをロッカーに入れて来てしまった!と思ったが、もう遅い。そんな訳で写真は洞を出てから入口を撮っただけ。探険中が撮影できず残念。しょんぼり
kagekiyodou
さて、メットの明かりをつけ懐中電灯を灯し進んでいくと、あ、足が痛いっ!ごろごろした小石が長靴を通して足裏を刺激し非常に痛い!と思っていたら他の人はずんずん進んでいる。痛みに苦しんでいるのはどうやら私だけのようだ。うーん、内蔵悪いのかも。ノーノーそのうち天井が低くなり、中腰で歩くことに。これまた腰痛持ちにはつらい体勢。そこをすぎると普通に歩けるようになる。道成に水が流れているが、水位の低いところや岩が飛び石のように点在しているのでそれを渡りつつ進める。しかし、油断していると深みにはまってズボン裾を濡らしてしまうので注意が必要。川のせせらぎを聞きつつ暗く静かでひんやりした空間を歩く感じがなかなか神秘的。そうこうしているとお帰りの探険コースのご家族とすれ違う。「結構すごいところありましたよー」とすれ違ったお母さんにアドバイスを受けた。進んでいくと、なるほどすごいところが!水(歩くと確実に水が長靴に入る水位)の中の飛び岩(それまでの岩より高くて離れているので飛び移るのは無理)を進むか、険しい岩場を登るかしかないところにたどり着く。「私はここでギブね」とあっさりそこで脱落する私。ふぅ〜んこれから山口市まで行く予定なので、いい大人が泥だらけで山口の街を歩くのは憚られる。しかし、姉と姪は飛び岩にしがみつきつつ進み、甥は岩を登っていった。よーやるなー、と見送りつつ、真っ暗の中一人ぽつんと待っていると、向こうからまた次の探険隊が。関西からきた家族のようで、関西弁が飛び交う。そして、私たちが細心の注意を払いながら進んできたこの道をざぶざぶ水しぶきを上げながら堂々と進んで来るではないか!びっくりそして、私が居る岸辺に上がるとサザーッと豪快に長靴の中の水を捨て、「おおっ!こりゃ深い!」と言いつつまた先へ。ちょっと弱気になっている女の子には「水が入るぐらい何や!きれいな水やから気持ちええやろ」等と言いつつ、進んでいった。さすが関西人。なんてワイルドな!ちなみに水はドブ水ではないが、泥水。気持ちいいかどうかは意見が分かれるところかと・・・。そうしているうちに、姉の家族も戻ってき、一路出口へ。帰り道もやっぱり小石が足裏に刺さって痛い。悲しい
外へたどり着くと、足を洗わせてくれるのだが、やっぱり!ズボンの裾が泥だらけ。特に岩を登っていった甥がひどい。Tシャツにも泥付いてるし。そして、水の中をずんずん進んで行っていた親子の方が足だけ洗えばきれいだったりする。どちらを選択するかは行かれる方のお好みで。そして服装は半ズボンをお勧めします。甥と姪は大満足でしたが、私は明日、絶対筋肉痛だなー、と思った一日でした。小学生以上のお子様がいらっしゃる方にはお勧めの体験コースですよ。ラッキー
kagekiyoiriguchi
by 2nd
 
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景清洞(かげきよどう)は、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武将・平景清が潜んでいたと伝えられている鍾乳洞である。JR出雲市駅から電車を乗り継いで東萩駅に向かい、そこからバスで50分かかった。
景清洞 | ぱふぅ家のホームページ | 2006/08/19 9:37 AM
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